WOWOW ラルク

2022年1月11日にWOWOWで放送されたL'Arc~en~Ciel「LIVE 2014 at 国立競技場」の感想

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2022年記念すべきWOWOWで放送されたラルクの一発目の記事がこの2014年に国立競技場で行われたライブ。

久しぶりのラルク関係の記事だけど、このライブ映像の感想を記事にまとめてみたので気になる人は読んでみてほしい。

もっともファンの人はすでにDVDとかですでに購入して観ていると思うし知ってるよっと思う人のいるかもしれないけど、その感動をもう一度確認する意味でも読んでみてほしい。

ラルクと国立競技場の関係

ラルクにとって国立競技場でライブをするのは2回厳密には3回だけど1回目は2012年、2回目は今回WOWOWで放送された2014年でライブを行っている。

3回目は同年2014年の5月に開催されたライブイベントのトリをラルクが務めたけどこのライブが国立競技場が解体される前の最後のライブイベントになった。

360度すべて観客

このライブの最大の特徴がメンバーの周り360度全方向が観客で埋め尽くされている所。

さらに当時、観客は「L’ポンチョ」なるポンチョを着用することで一人一人が巨大なスクリーンの役割になってプロジェクターを駆使した幻想的な映像を印象付ける演出になっている。

特に「metropolis」を演奏する前の演出が個人的にハイライトになっていると思う。

セットリスト

WOWOWOで実際に放送されたセトリは以下。

  1. CHASE
  2. SEVENTH HEAVEN
  3. REVELATION
  4. GOOD LUCK MY WAY
  5. BLESS
  6. HONEY
  7. winter fall
  8. NEXUS 4
  9. READY STEADY GO
  10. metropolis
  11. 未来世界
  12. 花葬
  13. MY HEART DRAWS A DREAM
  14. the Fourth Avenue Cafe
  15. XXX
  16. shade of season
  17. DRINK IT DOWN
  18. EVERLASTING
  19. Blame
  20. Caress of Venus
  21. Driver's High
  22. Link
  23. あなた

ありがたいことにすべて放送してくれた。

衣装

今回の各メンバーの衣装を紹介。

全体的にメンバーのレアな姿が見れた気がする。

hyde

この時期はお馴染みのコーンロウヘアーと上下黒の衣装だけど頭と口元は白いレースのベールを覆っていた。

3曲目の「REVELATION」の終わりごろまでこれを付けていたけど、目元までしか確認できないある意味レアな姿が見られた。

Ken

サングラスと帽子、白黒のシマシマのジャケットを羽織っていた。

tetsuya

衣装以上に目が入るのが髪型。

サイドがガッツリ刈り上げ緑色のヘアカラー。

珍しくサングラスもかけていて

yukihiro

頭にターバンを巻いていたけどステージに登場した時はサングラスを掛けていたのが珍しかった。

ドラムセットはお馴染みの左右対称の黒の要塞型。

ライブ

というわけでここからが本題。

各曲の模様をここで紹介。

1:CHASE

38作目のシングル曲でアルバム「BUTTERFLY」に収録されている曲。

hydeさんの歌い方がややVAMPSっぽい歌い方だった。

この時のKenさんはガニ股でギターをカキ鳴らす姿は必見。

2:SEVENTH HEAVEN

アルバム「KISS」、シングル30作目の曲。

イントロのギュイーンの音で始まるディスコ感が強い曲。

tetsuyaさんやKenさんがステージの後方に回って演奏していた。

3:REVELATION

アルバム「SMILE」に収録されているアルバム曲。

「国立!」と観客とレスポンスしドン!ドン!の音が鳴りながら「ウォー!!」と煽りながらスタート。

hydeさんが旗を持ち歩きながら歌う姿は海賊っぽかった。

サビの部分でhydeさんの声がフィルターがかかっているような声になって観客に訴えかけているような感じがした。

4:GOOD LUCK MY WAY

37作目のシングル曲でアルバム「BUTTERFLY」に収録されている曲。

「REVELATION」に続いて旗を持ちながら歌っていた。

原曲と比べるとギターのリフが印象的でドラムもやや重めだった。

5:BLESS

アルバム「BUTTERFLY」、シングル36作目の曲。

原曲と違ってアカペラが長くなっているのがライブ版の特徴だけど、さっきまで盛り上がっていた観客がこの歌が始まると静まり返るのは圧巻。

MC

hydeさんが「ラルクアンシエルです!」と自己紹介。

6:HONEY

10作目のシングル曲でアルバム「ray」に収録されている曲。

ライブでは定番の一曲。

ここで気づいたけどtetsuyaさんがピンクのベースで弾いていたけど目立つな~っと思った。

7:winter fall

8作目のシングル曲でアルバム「HEART」に収録されている曲。

サビに入るとくるっと回りながら歌うhydeさんがかわいらしかったけど、原曲と比べるとよりドラマチックなアレンジになっている。

8:NEXUS 4

アルバム「BUTTERFLY」、シングル35作目の曲。

近未来を感じさせるサイバー感の強い曲。

イントロが特に近未来感が強いアレンジだったけどサビに入るときにhydeさんがマイクをくるっと回して歌う姿がかっこいい。

サビに入ると流れるサイバー感のあるドゥールールーって鳴ってる効果音が軽めというかオープンなアレンジだった(分かりづらい)。

9:READY STEADY GO

22作目のシングル曲でアルバム「SMILE」に収録されている曲。

このタイミングでこの曲を演奏するのも珍しい。

テンポがスピードアップされているのはライブではお馴染みだけど、今回はよりスピードアップされている気がする。

気のせいかな?

10:metropolis

8作目のシングル「winter fall」のカップリング曲でアルバム「The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w」に収録されている曲。

この曲が始まる前の演出が圧巻だった。

というのも前の方でチラッと紹介したポンチョを着た観客をスクリーンに見立てたプロジェクター演出が幻想的なんだ。

屋外で演奏する「metropolis」もいいなって思いながら見入ってしまった。

今までも何度か「metropolis」は披露されたけど今回の「metropolis」が一番好きだな

MC

hydeさんの「君たちは制御されている」といって観客の来ているポンチョの色を変えて遊んでいた。

11:未来世界

アルバム「BUTTERFLY」に収録されているアルバム曲。

「BUTTERFLY」のアルバム曲は中々映像化されていない曲が多いから貴重な一曲。

子供番組で流れていそうな曲だけど、久しぶりに聴くとちょっとジーンときちゃうな・・・。

12:花葬

11作目のシングル曲でアルバム「ray」に収録されている曲。

個人的に「metropolis」の次に印象的だったのがこの「花葬」。

というのもこの「花葬」、実はアコースティック版なのだ。

随分前に当ブログで紹介したおすすめの「花葬」のライブアレンジを紹介したけどその中でダントツで好きなのが今回のライブアレンジ。

ラルク、ライブアレンジベスト3【花葬編】

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妖艶でありながら心の底から訴えかけるような歌い方、アコースティックならではの落ち着いたけど感情的なアレンジは必見!

13:MY HEART DRAWS A DREAM

31作目のシングル、アルバム「KISS」に収録されている曲。

この曲も始まる前に観客をプロジェクター代わりに使った演出が印象的、特にクジラが出てきた当たり。

Kenさんが弾く幻想的なギターは健在。

14:the Fourth Avenue Cafe

29作目のシングル曲、ベストアルバム「The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1994-1998」等に収録されている曲。

この曲を聴くと、どうしても「るろうに剣心」を思い出してしまう。

元々おしゃれな曲だったけど、ライブになると都会的、大人っぽいアレンジになっている。

15:XXX

38作目のシングル曲でアルバム「BUTTERFLY」に収録されている曲。

妖艶で大人っぽい曲で、ギターのリフが目立つ。

16:shade of season

アルバム「BUTTERFLY」に収録されているアルバム曲。

個人的にyukihiroさんが作曲する曲が好きだけど、これが一番好きかも。

全体的に儚くダークな曲と歌詞が好きで勝手に漫画「ベルセルク」を彷彿させる歌詞の世界観が好き。

歴史は繰り返し救いようのない感じが。

17:DRINK IT DOWN

34作目のシングル、アルバム「BUTTERFLY」に収録されている曲。

元々は僕が好きな「デビルメイクライ4」のタイアップ曲がきっかけでラルクのファンになったけどライブ版はハードな演奏で演出も派手なのでメンバーがかっこいい姿が見れて良かった。

MC

次の新曲についてhydeさんが紹介。

18:EVERLASTING

2014年に発売された完全受注生産限定シングル曲。

映画のようなドラマチック感のある曲と忘れられない恋人に向けた心情を歌詞にしたような曲。

19:Blame

アルバム「Tierra」に収録されているアルバム曲。

僕がラルクを知ってからこの曲が映像としてちゃんと見て聴いたのがこのライブが初めて。

長年のファンにはたまらない一曲かもしれない。

20:Caress of Venus

アルバム「True」に収録されているアルバム曲。

ライブで盛り上がる定番の一曲。

ラルク年代別ライブ用アレンジベスト3【Caress of Venus編】

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21:Driver's High

17作目のシングル曲でアルバム「ark」に収録されている曲。

ここでのhydeさんのトラブった姿が可愛いかった。

22:Link

28作目のシングルでアルバム「KISS」に収録されている曲。

ここでは観客と合わせるように手を叩く姿が映し出されライブで盛り上がること間違いなしの一曲。

23:あなた

ラストはアルバム「HEART」に収録されているアルバム曲。

ドラマチックで真夜中の月が希望を見出しているような前向きな曲で今回のライブのフィナーレを飾った。

「BUTTERFLY」メインのライブ

各曲のアルバム等をまとめてみるとこんな感じ。

  • Tierra・・・1
  • True・・・1
  • HEART・・・2
  • ark・・・1
  • ray・・・2
  • SMILE・・・2
  • KISS・・・3
  • BUTTERFLY・・・8
  • カップリング・・・1
  • ベストアルバム・・・1

アルバム「BUTTERFLY」を主軸に置き、レア曲「Blame」や現時点で今回のライブ限定アレンジ「花葬」アコースティック版、新曲「EVERLASTING」など長年のファンに向けた曲からメジャーな曲などファンを大事にしたような選曲が目立った。

今後の活躍に期待していいファンに向けたライブかもしれない。

WOWOWで放送されたラルクの記事

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