WOWOW ライブ ラルク

2025年4月29日WOWOWで放送された【L'Arc-en-Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION -hyde誕生祭-】の感想

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2025年1月18日(土)、19日(日)に東京ドームで開催された「L'Arc-en-Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION」

約2年半ぶりの大規模ライブが、4月29日にWOWOWで独占放送された。

僕はリアルタイムで視聴できなかったから翌日観たけど、ファンとしてはたまらない内容だったので、その感想をまとめてみた。

hyde誕生祭とは?

2025年1月18日(土)、19日(日)に約2年半ぶりに開催された東京ドームライブ。

本ライブは、hydeさんの誕生日(1月29日)を祝う形で企画され、セットリストや演出、さらにはグッズまでもhydeさんがプロデュース。ステージ演出やメンバーの衣装には"hydeらしさ"が色濃く出ており、インタビューでも「自分がかっこいいと思うラルクを表現したかった」と語っていた。

ナタリーのインタビュー記事はこちらをクリック

僕は初日の18日にライブに行ったけど、素晴らしいの一言だった。ラルクのライブ自体初めてだったし、人生で一度は行ってみたいと思っていたからまさか本当に行けるとは思わなかった。

この時の詳細は、ブログにも書いているから、興味がある人は覗いてみてね👇

夢が叶った!
夢が叶った!【L'Arc-en-Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION-hyde誕生祭-】レポート ラルクは今がかっこいいんだ!

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hyde誕生祭のセトリ

今回放送されたセトリが以下。

  • DRINK IT DOWN
  • XXX
  • CHASE
  • fate
  • 花葬
  • 浸食 -lose control-
  • EVERLASTING
  • forbidden lover
  • 接吻
  • In the Air
  • the Fourth Avenue Cafe
  • metropolis
  • get out from the shell
  • HONEY
  • いばらの涙
  • Shout at the Devil
  • 真実と幻想と
  • ALONE EN LA VIDA
  • 叙情詩
  • YOU GOTTA RUN
  • Caress of Venus
  • Link
  • あなた

有難いことに、今回は全曲ノーカットで放送された🙏



各曲の感想・演出ハイライト

いよいよ、ここからは放送された内容や当時僕も現場にいた印象なども含めて紹介。

オープニング

赤のバックに黒文字で「hyde誕生祭」などのスタイリッシュな演出が流れ、全身真っ白な女性に細胞や心臓が映し出され何かが生まれそうな映像が流れ、白黒と赤いの煙からメンバーが登場し、hydeさんが頭突きしてガラスを割って登場。

目の前の火が灯されたロウソクをフ~って消して、最初の一曲目がスタート!

現場ではよく見えなかったからよく観えなかったけど、こういう演出だったのね😓

DRINK IT DOWN

34作目のシングル、アルバム「BUTTERFLY」に収録されている曲。

不穏でダークなイントロのシンセ「テーレーテテレー♪」がしばらく流れた後に、ヘビィなバンドサウンドが炸裂!

Bメロの警戒音のようなサウンドが他のライブと違った中毒性のあるアレンジにしていたりと、過去にも何度もこの曲が映像化されていたけど、今回のが一番好きな演出、アレンジだった。

何よりユッキーのドラムプレイが抜群にかっこいい。

X X X

38作目のシングル曲で、アルバム「BUTTERFLY」に収録されている曲。

こちらも妖艶でダークな曲だけどhydeさんがセクシーだった。元々セクシーな曲ではあったけど、衣装が全身黒のコートでシンプルだなっと思ったら背中が大胆に空いていて、よりセクシー度が増していた。

たぶん背を向けたらみんなの視線は背中に注目しちゃうんじゃないかな?

CHASE

38作目のシングル曲で、アルバム「BUTTERFLY」に収録されている曲。

近未来感のあるサウンドに、レーザービームの演出、スクリーンに「CALLING」と表示され、従来よりデジタルロック感じが増しているような感じがした。

ここまでが2日目の映像。なんで分かったかと言うと、僕が初日に行った時に、間違えた~がなかったから(笑)

初日版が放送されるとしても流石にカットされると思うけど😓「東京ー!」と観客を煽ってた姿がかっこいい。

fate

アルバム「HEART」に収録されているアルバム曲。

スクリーンに機関車の車輪が映し出され、徐々にスピードを上げて回り始めると、何が演奏されるのかと思ったら「fate」!

このKenちゃんのギターとてっちゃんのベースの音が一番好き🎸ギターはイントロとAメロ、ベースはうねるような低い音が好き。「fate」の中でも一番好きかも。

サビでユッキーとKenちゃんが顔を合わせてニヤッと笑っていたのが萌える。

花葬

11作目のシングル曲でアルバム「ray」に収録されている曲。

和っぽく死を連想させるようなダークな曲。赤い照明と悲壮感のあるメロディが融合した幻想的な空気感だった。切なさと妖艶さが同居する演出が秀逸だった。

歳を重ねてなのか、ラルクはこういったミドルテンポな曲がよく似合ってると感じた。大幅なアレンジは無い感じがしたけど、このアレンジも好き。



浸食 ~lose control~

12作目のシングル曲でアルバム「ray」に収録されている曲。

レーザービームがドーム内を照射し妖しい雰囲気の中始まった「浸食 ~lose control~」。

AメロやBメロの遅いテンポからサビに入ると一気にテンポアップした緩急がより強調される重厚アレンジ、よりヘビィでダークな曲にアレンジされている。照明の演出が派手だったね。

当日、僕もいたけどL’ライトは全然光らなかったから故障かと思っていたら、そういう演出だったんだのね🔦

EVERLASTING

2014年に発売された完全受注生産限定シングル曲。

スクリーンに雷雲が登場し、ガラスに雨が打ち付ける演出の後に始まったのは「EVERLASTING」。

全体を通して悲しみと言うより後悔、もっと言えば絶望に近い雰囲気のあるアレンジになっているようなスクリーンに表示された歌詞が感情をより強く伝えていた。

一時そこまで演奏されなかったけど、最近はよく聴く機会が増えた気がするけど気のせい?

forbidden lover

14作目のシングル曲でアルバム「ark」に収録されている曲。

「EVERLASTING」の感情を乗せるかのように、ユッキーのドラムで始まる宗教感、壮大な映画みたいなオーケストラの主張と反戦のメッセージが強めの「forbidden lover」が演奏された。

ステージと赤く光ったL’ライトがより悲劇感がって悲しかった。涙目のhydeさんが、この悲劇を訴えかけるような力強い歌い方をしていた。

接吻

アルバム「SMILE」に収録されているアルバム曲。

妖しいギターのリフでスタートした「接吻」。力強くヘビィなロックナンバー。途中Kenちゃんがセンターステージまで移動しソロ演奏していた。

この時、現地では気づかなかったけど、hydeさんとてっちゃんが笑っていたけど、何話していたんだろう?

この曲も最近聴く機会が増えたような。

In the Air

アルバム「Tierra」に収録されているアルバム曲。

てっちゃんのソロでしばらくベースを演奏しながら花道を進み、センターステージで今までのダークで重い雰囲気を晴らすかのような馴染のある曲が耳に入ったのは「In the Air」。

この時のhydeさんがソロで被っていたような軍帽と、王冠のエンブレムが描かれた旗を持って歌っていた。

後で分かったけど、これはオーストリア観光大使を務めたhydeさんのために作られた、特注の軍帽らしい。スゲー😆 

ギターがいつも以上にポップでサビはより開放感のあるアレンジだった。

MC

「ラルクアンシエルでーす」「hyde誕生祭へようこそ!」と観客とコミュニケーションを取っていた。

the Fourth Avenue Cafe

29作目のシングル曲、ベストアルバム「The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1994-1998」等に収録されている曲。

ピアノのイントロでスタートしたラルクの中でも盛り上がって人気のある一曲。

ギターのリフが目立っていた。時折流れるピアノはどこか切なかった。

この曲を聴くと「るろうに剣心」を思い出す同士はいるだろうか?

metropolis

8作目のシングル「winter fall」のカップリング曲で、アルバム「The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w」に収録されている曲。

今までの明るい雰囲気から一変して、再びダークな世界観へ突入!

退廃的ながらシティポップ感がより増している。最後辺りでキーボードを演奏している手元がスクリーンに映りだされた珍しい演出が印象的だった。

赤くライトアップされたメンバーがセクシーだったね。

get out from the shell

20作目のシングル「STAY AWAY」のカップリング曲で、アルバム「The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w」などに収録されているアルバム曲。

スクリーンに骸骨から丸い細胞が覆うと筋肉が現れたと思ったら、それはhydeさん!デジタル音とギターのイントロで始まった妖しい曲。

デジタルサウンドにアレンジが加わり、いつもと違っていた。

サビに入ると観客と一緒に「ハイ!」と声を上げる演出はいつも盛り上がるね。

HONEY

10作目のシングル曲でアルバム「ray」に収録されている曲。

ラルクと言ったらこのっ曲「HONEY」。サビがちょっとポップになってる?

hydeさんとユッキーが向かい合って演奏していたのが萌えポイント高め

いばらの涙

アルバム「ray」に収録されているアルバム曲。

ピアノの悲しい音色で始まった「いばらの涙」。静かなAメロBメロから一転してサビはヘビィなロックになるナンバー。

この曲では珍しくhydeさんがギターを弾いていた。hydeさんがギター持つのって「HONEY」ぐらいだから新鮮だった。

現地でも観たけど、「HONEY」より「いばらの涙」の方がバンドやってるな~って思ったんだ。なんでだろう?🤔

Shout at the Devil

アルバム「HEART」に収録されているアルバム曲。

間髪入れずに始まった疾走感のあるロックナンバー「Shout at the Devil」。

現地でも感じたけど、ステージから上がった火柱が熱かったのが印象的だった。自分がいる所から結構距離あったけど、熱を感じれるぐらい。

そこまで変わったアレンジがない気がするけど、ステージの照明とL’ライトを使った演出が派手だった。

最後にhydeさんがマイクスタンドを床にたたきつけて一旦終了。



真実と幻想と

アルバム「ark」に収録されているアルバム曲。

ユッキーが花見をテクテク歩くと、手元に持っていた花束をドラムセットの前に置き、ソロプレイを開始しメンバーも登場。

hydeさんが花束を抱えると聞き覚えのあるピアノのイントロ、それが「真実と幻想と」だった。この曲になるとテツヤさんはピックじゃなくて指でベース弾くんだね。

ミドルテンポのバラード?みたいな曲はラルクと相性が良いね

MC②

hydeさんMC中に「何で笑うの?」っと疑問に思っていたけど、実はてっちゃんがステージに置かれた灯籠に手をかざしていたのを観客が笑っていたから。hydeさんはこのこと知っているのだろうか(笑)

ALONE EN LA VIDA

アルバム「KISS」に収録されているアルバム曲。

hydeさんの「人生いつ終わるか分からない。」、「思いつめたころに歌詞を書いた」と、MC後に演奏されたのが「ALONE EN LA VIDA」。

そこまでアレンジされていな感じだけど、この曲は歌詞が刺さるね。人生観と言うか死生観がある歌詞がhydeさんが歌うとより説得力がある曲になっているんだ。

僕がラルクを聴くようになった当初はそこまでこの曲好きじゃなかったけど、年を重ねたせいか、最近は好きになったんだよね。

MC③

ここでお待ちかねのクラッカー🎉を使う演出!hydeさんが説明後にみんなでパーンって鳴らした🎉

僕は持っていかなかったけど、当時の印象としては音より火薬の匂いの方がきつかったね。

この時のhydeさんがちょっと涙目だった😢

叙情詩

10作目のアルバム「AWAKE」、27作目のシングル曲。

感動や興奮が冷め上がらぬ中、hydeさんのアカペラで始まった「叙情詩」。

他のライブと違ってオーケストラ感が強めの気がする。この時のhydeさんの手元に持っている花束を大事そうに抱えているようにも見えたのは僕だけかな?

ドームの天井にはいつの間にか虹がかかっていたね🌈

YOU GOTTA RUN

44作目のシングル曲。

「パーティーらしくパーと行くよ」とhydeさんから始まったのがこの曲。

イントロのギターのリフがちょっとヘビィになっている。ドラムプレイしているユッキーもかっこいいよね。

ドローン撮影の映像がかっこいい。近年リリースされた曲の中でこの曲が一番好き。

Caress of Venus

アルバム「True」に収録されているアルバム曲。

ラルクの中でも人気、盛り上がる曲といったらこの「Caress of Venus」。

サビに入るとL’ライトがチカチカ光る演出や、hydeさんがステップを踏んでいる姿が印象的だった。みんなジャンプしていた。

Link

11作目のアルバム「KISS」、28作目のシングル曲。

こちらもライブで盛り上がるお馴染みの一曲。

Kenちゃんが客席に向かって投げキスしていた(笑)前回のアンダーグラウンドでもやっていたけど最近よくやるような。

みんなで手を叩く所は一体感があっていいね。ここでもhydeさんがステップ踏んでた

あなた

アルバム「HEART」に収録されているアルバム曲。

ラストは「あなた」。

いつもよりキラキラしたアレンジに聴こえたけど、印象的だったのはやっぱり観客みんなで歌う所かな?僕も現地で歌ったけど一体感もあって感動的だった。

この時ユッキー泣いてた?なんか表情が涙ぐんでいるようにも見えたけど、気のせい?

曲のアウトロでハッピーバースデーを弾く、誕生祭らしい演奏でhydeさんがジャンプして全ての演奏が終了。

最後に映し出されたのは花束でした💐

ダークながらシングル、アルバム曲のバランスが良いセトリ

収録されているアルバムやシングルなどの曲をまとめてみるとこんな感じ

収録タイトル
(シングルorカップリングorアルバム)
曲名
(太字はシングルとして発売された曲)
Tierra①In the Air
True①the Fourth Avenue Cafe
②Caress of Venus
HEART①fate
②Shout at the Devil
③あなた
ark①forbidden lover
②HONEY
③真実と幻想と
ray①花葬
②浸食 -lose control-
③いばらの涙
REAL①get out from the shell
SMILE①接吻
AWAKE①叙情詩
KISS①ALONE EN LA VIDA
②Link
BUTTERFLY①DRINK IT DOWN
②XXX
③CHASE
シングル①EVERLASTING
②YOU GOTTA RUN
カップリング①metropolis

このうちシングルとして発売されたのが12曲、アルバム曲が10曲でカップリング曲が1曲と、意外とシングルとアルバム曲がバランスが良いセトリだった。

世界観も「the Fourth Avenue Cafe」や「YOU GOTTA RUN」のよう明るく、疾走感のあるポップな曲もあるけど、「DRINK IT DOWN」や「EVERLASTING」など、ダークでヘビィな曲が多く占めるセトリって感じ。

何より、東京ドームで演奏されたセトリが全部放送されたのが、かなり大満足。大概何かしらの曲がカットされるのが多いけど、今回はMCぐらいかな?

個人的に、ラルクの初ライブがこのhyde誕生祭と言こともあるけど、今まで一番好きなライブなんだ。現地参戦した自分にとっても、細かい演出やメンバー同士のやりとりを映像で再確認できたのは嬉しい限り。

今回WOWOWが独占放送&配信と言うことで、今回ほどWOWOWに加入していて良かったと思える日もないんじゃないかな?こういう時のために加入していると言っても過言じゃないし。何だかんだ毎年のようにラルクのライブ放送、配信しているからファンは入っておいて損はしないんじゃないかな?

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