2026年1月29日、東京ガーデンシアターで開催されたHYDE Orchestra Tour 2026 JEKYLLに参戦してきました~😭
これまでのロックで激しさとは一線を画す、ジャズやクラシックの要素を織り交ぜた“静”の世界観だった。
そこに誕生日サプライズ、さらにはDAIGOさん、YOSHIKIさんの登場という豪華すぎる演出まで加わり、まさに特別な一夜となった
この記事では、当日の様子やグッズ情報、そして印象に残った楽曲やシーンをネタバレありで振り返っていきます。
グッズは当日購入

会場に到着したのは12時頃。
この時点ですでに200人近い行列ができていた。
前日は仕事が遅くまであり、早朝から並ぶのは断念。
とはいえ、狙いはTシャツとパンフレットだったので「さすがに売り切れないだろう」と判断、結果問題無かった。

この日は寒かったものの、思ったより過ごしやすく、気づけば販売開始時間に。
今回は屋外ではなく室内販売。流れもスムーズで、約20分ほどで購入できた。

と言うわけで、ここからは現地で購入してきたグッズを紹介。
①ロゴロングTシャツ 黒/白(各¥5,500円)

まずはこのhロゴがデザインされたロンT。
シンプルなデザインが気に入ったので、黒と白を購入したんだ。
両方ともLサイズで若干大きいけど最近はオーバーサイズの服が好みなのでちょうど良い感じ👍


②パンフレット(¥3,500円)

お次はパンフレット。
最新のアーシャやHYDEさんが観光大使を務めたオーストリアのザルツブルクで撮り下ろした写真が掲載されているんだ。
さらに今年春に発売予定のアルバム『JEKYLL』に収録される曲の解説やアルバム秘話などが掲載されているんだ。
僕も今回のライブのセトリはほとんど聴いていない曲ばかりだから、軽い解説が載ってるのは有難い。
③HYDE午年だるま

1万円以上購入の特典。特にこれが欲しいって言うのは無かったけど、地味に嬉しい。
開場まではぶらぶら
グッズを購入し、まだまだ時間が余っていたのでツアトラを撮ったんだ。

JEKYLL=静を象徴する真っ白なデザイン。
黒や赤が印象的だった過去ツアーとは対照的で、今回の世界観を強く感じた。

反対側に回ると今日のライブ開催日、そしてHYDEさんの誕生日に発売された「THE ABYSS」がデザインされている。



ツアトラを撮った後は会場を後に、大井町に移動してラーメン屋さんの丸 華そばへ。
せっかくこの辺りまで来たんだし久しぶりに行ってみたかったので。
ここで僕は、味玉トッピングの中華そばとネギ塩ごはんを注文。美味かったな~また行きたい!


ラーメンを食べた後はしばらく大井町をぶらぶらして再び国際展示場駅へ。
去年のコミケでお世話になったカフェベローチェで休憩。
ここで購入したパンフレットを熟読して気づいたらあっという間に開場時間に。
バルコニー席からの景色は良好

いよいよ開場!道中はお花がいっぱい飾ってあった。



僕の席はと言うと、バルコニー2のCブロック前半。
視界は良好でステージをちょっと見下ろす感じで見やすそうだ。
ただし、2時間近く座り続けるオーケストラ形式は初体験。
正直、後半はお尻との戦いだったね(笑)。
前半はジャズと静寂後半は圧巻のオーケストラとYOSHIKI登場
前半はかなりジャズっぽい雰囲気の曲が多い印象だった。
最初の曲(DIE HAPPILY)からHONEYの前(SO DREAMY)が特にそうで、かなり大人っぽい雰囲気の曲だった。
「HONEY」ボサノヴァっぽいアレンジで原曲とは違う顔をのぞかせていた。
続く「GLAMOROUS SKY」はちょっと切ない感じのジャジー。ロック感の強い曲とは真逆。この時なぜかちょっと走馬灯が走ったんだ。歌詞が良いからかな?
ちなみに僕の席は視界が良いけど、HYDEさんを含むオーケストラの皆さんの顔までは見えない。
一応、ステージの両サイドにスクリーンがあったけど、せっかく生のライブを楽しみたかったからそこまで注視していなかった。
あと、後半に差し掛かるとお尻が痛くなってきた。開場の時間ちょうどに僕も入場して席に着いたからライブと合わせて3時間以上は座っていたことになるんだ。
こういった座っているだけのライブって初体験で。今までずっと立っている機会がほとんどだったのでいい教訓になったと思う。
話を戻して「NOSTALGIC」が終わると「TATOO」が。これは分かった。と言うのも事前にパンフレットで曲の解説をしていてその中で口笛が出てきたから(そんな理由かい)
「FINAL PIECE」が終わるとHYDEさんのMC開始。
「今日は僕に言うことがあるんじゃないの?」と観客とコミュニケーションを取ったり、ドーナッツ頬張ったりと割とゆるく、和やかで長めのMCだった。
次の曲が始まるかと思ったらここでサプライズ!オーケストラの曲が聞き覚えのあるメロディが「Happy Birthday to You」だ。
HYDEさん本当に知らなかったらしく膝から崩れ落ちてた(笑)
ここで登場したのがDAIGOさんケーキを乗せたカートを押しながら登場し、一気にお祝いムードが最高潮に!
観客もHYDEさんがローソクの火を消したタイミングでこのうちわを振ったんだ。

これは会場へ入場するタイミングで渡されたフライヤーの中に入っていたんだ。
いつもライブ終わった後に配られるのに珍しいって思ったらこういうことね。
「SMILING」で一瞬ヒヤリとする場面もあったが、ライブは続行。
そして「LAST SONG」の壮大なオーケストラ版が終わったその時——
なんと花束を持ったYOSHIKIさんが登場。
披露されたのは「Red Swan」。
ピアノと歌のみという贅沢すぎる構成。
会場の空気が一段階変わった。
鳥肌が立つとはまさにこのこと。
誕生日公演という特別な夜に、これ以上ないサプライズだった。
JEKYLLが見せたもう一つのHYDE
今回の「JEKYLL」は、
激しさよりも“深さ”が際立つライブだった。
今まで動きの激しいHYDEのパフォーマンスしか観ていなかった僕としてはかなり新鮮だった。
ただ座って音楽と真摯と向き合う
身体は正直ちょっと痛かったけれど(笑)、それ以上に心が満たされた。
ロックのHYDEが好きな人も、
きっとこの“静”の世界に触れたら新しい魅力に気づくはず。
誕生日公演という特別な日に立ち会えたこと、
そしてあのサプライズの瞬間を共有できたこと。
それだけで、1月29日は忘れられない一日になった。