今年も残すところ数日で終わりを迎えそうだから去年も記事にした今年買ってよかったゲームの紹介記事をまとめてみた。
去年と違って今年はランキング方式で紹介するのは無し。どれも優劣付け難く順位なんて意味がないと思ったから。
いずれのタイトルや周辺機器は個人的に買ってよかったと思っているので、あくまで参考にしてみてほしい。
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【2021年版】買って良かったもの【プレステ4、ニンテンドースイッチのソフト・周辺機器編】 後悔していない
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ガングレイヴゴア
11月22日に発売されたガングレイブ待望の新作!。
僕はプレステ2のガングレイODとアニメが好きだったし東京ゲームショウでも試遊したからこのタイトルが最新ハードでプレイできるのが嬉しかった。
ま~ストーリーはあってないようなものだけど、グレイヴとマフィアの戦いみたいなもの。
このタイトルは何も考えずに撃ちまくるアクションがメインだからねストーリーを深く理解しなくても十分楽しめる。
システム面では基本的にショットを打ちまくって敵やオブジェクトに弾が当たると「ビート」と呼ばれる数値が上がっていき一定数増えると「デモリッション・ショット」のゲージが増え満タンになるとストックが一つ増えている。
「デモリッション・ショット」とは分かりやすく言えば必殺技のこと。
前方向に巨大な弾を蹴り敵に当てたり、棺桶からマイクロミサイルが発射されるなど色々なバリエーションがある。
他のゲームとちょっと違うのがシールドゲージの概念があること。
赤いゲージがライフで青く太いゲージがシールドゲージ。
グレイブが攻撃されてもライフゲージは減らずこのシールドゲージが減りこれが0になった時に攻撃された場合のみ、初めてライフゲージが減る流れ。
当然、ライフゲージが0になればゲームオーバーになるけどシールドゲージの減ったゲージはしばらくすればすぐに回復する。
つまり、ある程度攻撃を受けるのは覚悟の上で撃って撃って撃ちまくるのがガングレイブの真骨頂なんだ。
肝心のこのゲームの評価だけど僕は現時点でまだ全クリしていないから結論はでていない立場だけど、他の人のレビューは割と辛口なコメントが目立つ。クソゲーとかね、その気持ちは僕も共感できる部分も多いけどね。
と言うのもそもそもボタン設定が変えられないしR2のショットボタンを連打しないといけないから指が吊るんじゃないかってぐらい指が疲れる。
ガングレイブの醍醐味は難しいことは考えなく、とにかく目の前の敵や障害物を壊しまくりながら進む、それでいて爽快感もあるタイトル。過去シリーズとはちょっと路線がずれている感もある。
それが躊躇だったのは列車のステージ。
途中で列車の屋根のってトンネルに入る前にゴールを目指さないといけないけど、これの壁がとにかく高すぎる。
敵自体は大したことはないけど途中から現れる看板をジャンプで回避しないといけないけど、これが面倒。
グレイブ自体、元々フットワークが重いキャラだしこんなテクニックが必要とされるキャラでもなかったし。
この看板に当たるとあっという間にシールドケージが0になってしまいすぐゲームオーバーになる。
違うステージでは交差するレーザーを避けながら進まないといけないステージもあるけど、グレイヴはそもそもフットワークが軽くないしそんなの求めてもいない。
他に上げると敵が持っている盾。この盾は硬く丈夫なため通常のショットでは弾かれる。
その場合はチャージショットやデスホーラーで殴って盾を壊す必要があるけど、これのおかげでせっかくの爽快感が無くなりテンポが崩される。
後半になると盾持ちとミサイルを撃ってくる敵が多くなるからうざいし結構億劫。
しまいにはプロダクトコードが全然受け付けてくて初回限定のスキンが手に入らなかったり踏んだり蹴ったり。
全体的に難易度高めだし長年待ってこれかよって思いたくなる気持ちもよ~く分かる。
ただ最近アップデートされまくっているせいかは割と遊びやすくなっていてそこまで悪い印象もなくなりつつあるんだ。
銃はフルオート射撃ができるようになったし敵が持つ盾も弱くなっているし。
先ほど紹介した列車のステージもだいぶプレイしやすい環境になって難易度も下がってる。
新しい要素でガングレイブODを彷彿させるようなカートーモードでアメコミっぽいデザインになったし、ポーズも決めれるようになったしプロダクトコードのスキン使えるようになったし。
個人的にはカートーンなグラフィックとガングレイヴの相性はいいと思っている。
最初のころに比べて大分遊びやすいしまだまだ可能性を秘めているからまだクソゲーとも思っていない。
BGMもサイバーパンクっぽい感じが心地いいし徐々にいいゲームになりつつある。
僕も全クリしてからレビュー記事を上げるつもりだけど、このゲームをクソゲーと判断するのはまだ早い!。
バイオハザード4
「今頃プレイしたのか?」って思われそうだけど当時も既にプレイ済み、ゲームキューブ版とプレステ2版もプレイ済みだったけど急にやりたくなって購入したんだ。
てっきりバイオハザードRE:4が発売されるタイミングで購入したんじゃないかって思われそうだけど実際はその前に購入したんだ。
RE:4が発売される前に違いを比較した記事なんかも書けそうだし結果的にはこのタイミングで購入して正解だった。
ストーリーはラクーンシティ消滅後、レオンはラクーンシティから生き残ったことを評価されエージェントとして訓練を受けていた。
ある日大統領の命令でアシュリー・グラハムが何者かに誘拐されヨーロッパの辺境を訪れるといった感じ。
今作の特徴は何といっても敵がゾンビじゃなくて「プラーガ」と言う寄生生物に寄生された「ガナード」が敵になっている所。
ゾンビって今まではゆっくり歩いているものだったけど今作のガナードは走るし武器も使ってくる。
ゾンビなら既に死んでいるから容赦なく銃をぶっ放すことができるけどこのがナードは妙に知性があるというか、人間っぽい生活感があって最初このゲームをプレイした時はちょっと抵抗があったね(今は問答無用に撃つまくってるけど)。
武器はハンドガンからロケットランチャーまで幅広く用意されているけど個人的にはこのハンドガン(シルバーゴーストって言うみたい)と
キラー7がお気に入り。
武器は武器商人から購入することができるけどシリーズ初の武器やアイテムの売買の概念が生まれたらしい。
アクション面ではガナードの顔や足を銃で撃ち抜いてひるんだうちにアクションボタンを押すと蹴ることで弾丸の節約にも繋がる。
こういったアクション要素が強いからシリーズの中ではホラー感は薄いけど僕にはちょうどいい。
登場人物も魅力的でクールで女性に振り回されるレオンを始め
誘拐された大統領の娘アシュリー
レオンンと関係が深いクラウザーやエイダ・ウォンなど。
僕が初めて遊んだバイオシリーズだっただけに思い入れのあるタイトルだけどアクション要素が強いくそこまでホラー感も無かったから遊びやすかった。
カスタムロボV2
これも僕が64時代にプレイしたタイトル。
このタイトルはNintendo Switch Online追加パックに加入することでプレイすることができるけど僕はカスタムロボがやりたくて加入したと言っても過言じゃない。
12ヶ月契約で4,900円の出費だけど加入して良かったと思っている。
主に2つの物語があって一つ目は旅立ち編。
こっちは主人公が初心者コマンダーになって徐々にその才能に目覚めライバルたちと戦い、巨大な悪の組織と戦い成長しているRPGゲームとしては王道なストーリー。
カスタムロボの醍醐味が自分好みにロボをカスタマイズできるところ。
初代カスタムロボのシナリオ編はロボがレイしか使えなかったけど「V2」はロボも変更、あまつさえ違法パーツまで使えるから僕はV2が好きだな。
シナリオ編をクリアしたら2つ目の激闘編という色々な条件付きのバトルで規定のスコアを稼ぐ必要があるモードがある。
条件は限られたパーツしか使えなかったり厳しい制約もあるけど旅立ち編では手に入らなかったパーツがここで全て手に入るからまだやったことがない人はこっちもチャレンジしてみてほしい。
64時代は規定のスコアに達しなかったらまた一からバトルしないといけなかったり時間がかかって面倒だだけど、ニンテンドースイッチならそんなことしなくでもクリアできる必勝法もあるから以前と比べて難易度は低いと思う。
詳しくは記事にもしてあるのでそちらを要チェック!。
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コツさえつかめば難しくない!【カスタムロボV2 激闘編】攻略法
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ちなみに激闘編で手に入れたパーツは旅立ち編でも使えるようになるからいきなりレイⅡダークを主人公機にしてプレイすることもできる。
電動昇降デスク【FLEXISPOT】
天板140cm×70cm、重量約30kgで耐荷重100kgとデカい上に重く頑丈な電動昇降デスク。
「電動昇降」と言うだけあって高く昇降で立ってゲームもできる。
「立ってゲームする機会なんてあるの?」って思うけど座りっぱなしも返ってお尻が痛くなるし姿勢も悪くなる。
特に立ってゲームすることでパフォーマンスが下がったことは無いし僕にとってはいい気分転換にも繋がっているんだよね、これが。
この苦痛から解放される意味で立つケースがあるけど結局、座ってゲームする時間の方が多いのは事実。
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電動昇降デスク【FLEXISPOT】レビュー 1ヶ月間使い続けて分かったこと 【座っている時間が多い】
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その代わりに自分の好きな高さに微調整できるのは有難い。
初期投資がデカいけどデスク環境を良くしたい、自分好みの高さを調整してゲームがしたい人には買う価値はある。
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初導入!電動昇降デスク【FLEXISPOT】レビュー 導入する際の注意点
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ベヨネッタ2
ベヨネッタ3が発売されるちょっと前に購入したこのベヨネッタ2。
元々「1」はプレステ3時代でプレイ済みだったけど「2」は Wii Uで発売されていたから買えなかったんだ。
だから「3」発売前にプレイしておけばより深く「3」が楽しめると思って急いで購入し全クリさせたんだ。
遊び方は「1」と同じ感覚で遊べたからそこまで違和感なくベヨネッタを操作できた。
武器は前作が銃火器系が多かったけど今作は近接系武器がほとんど。
アクセサリーも前作とそこまで変わっていない。
ストーリーはややシリアスで魔界に魂を引きずりこまれたジャンヌの魂を救うべく魔界の扉「ゲイツ・オブ・ヘル」を目指す。
新キャラのロキやジャーナリストのルカやエンツォなどお馴染みのキャラとのコミカルなやり取りは健在。
ベヨネッタもショートヘアーになっているし
コスチュームチェンジも前作に負けないぐらい個性的。
敵はお馴染みの天使、さらに悪魔ともバトルできるようになっている。
全体的に「1」をより遊びやすくブラッシュアップした感じで個人的に「3」と同列ぐらい好きなタイトル。
ベヨネッタ3の購入を考えている人は「1」はもちろん「2」もプレイしておけば「3」がより楽しめると思う。
ロストジャッジメント海藤ダウンロードコンテンツ
去年あたりから「いつ来るんだ、いつ来るんだ」と思い続けていたら今年の3月28日に開始された追加ダウンロードコンテンツ「海藤正治の事件簿」。
内容的には八神が巣材の中に起きた海藤さんの元恋人を探すストーリー。
このダウンロードコンテンツを実際にプレイしてみた感想は記事にもしてみたので参考にしてみてほしいけど、八神にはない話の進め方やバトルスタイルが特徴。
バトルスタイルで言えば八神と比べるより「龍が如く0」の桐生のチンピラ、壊し屋スタイルの方がイメージしやすいかもしれない。
スタイルが2つしかない分、八神のようにボタンを押しすぎてスタイルを間違える事故になりにくい。
本編と比べてやりこみ要素が少なく、サイドケースもないのでややボリューム不足感が否めないけどこれで正解だと思っている。
これ以上ボリュームが多いと本編に集中できないし、結果的に僕は海藤さんをより好きになったしね。
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ボリューム不足だけどこれで良い!【ロストジャッジメント】DLC「海藤正治の事件簿」レビュー ファンは必須
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プレステ4用HDDストレージ
前々からプレステ4の容量が限界突破しそうだったけど流石にもうキツイ。
僕はゲーム以外にもゲーム内のスクショをよく撮るタイプだからこれ以上タイトルは入らないっぽいし12月にHDDストレージを購入したんだ。
このストレージを選んだ理由は特になく、Amazonのレビューはおおむね高評価だったし使い方も付属のケーブルをプレステ4に差すだけみたいだったからこれにした。
サイズはこんな感じでスマホを少し縦長にしたぐらいで手軽に持ち運べるサイズ。
厚さもスマホ並。
持ち運ぶ機会は無いと思うけど、このストレージを置くスペースは多く取らないから置き場に困ることもなし。
容量は2TBと大容量。
実際に使ってみた感想としてはただケーブを差すだけで完結。
特に不具合もなく普通にゲームがプレイできている。
耐久性は落としたことがないし、まだ使ってから期間が短いから何とも言えないけどこれで容量不足に悩まされることはなくなった。
とりあえず「プレステ4本体の容量が少なくなってきたから容量増やしたい」、「特にこだわりけど容量増やしたい」人はこれでいいんじゃないかな。
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン
2007年にPSPで発売されたザックスを主人公にしたFFⅦのスピンオフ作品、クライシスコアのリマスター版として発売された今作。
発売されて間もないからまだ全然先に進んでいないけど、もはや今作はリマスターの枠を超えたクオリティーだと思う。
リマスターって聞くとグラフィックがきれいなって終わりってイメージがあるけどザックスを始め建物や小物のグラフィックの向上はもちろん、
しゃべりかけることができるキャラクターがほぼフルボイスだったり
D.M.Wは任意のタイミングで発動できるようになっていたり細かく修正が加えられている。
操作方法もそこまで違和感なく当時を思い出しながらザックスを操作できたし、PSP版で遊んでいた人は感動もの(特にBGM)。
僕はPSP版でもプレイ済みだからこの物語の結末など既に把握済みだけどそれでも新鮮な気持ちでプレイできる感動もの。年を越す前にクリアできるか怪しいけど。
バイオハザードヴィレッジ ゴールドエディション
この後、紹介するタイトルと同列と言っても過言じゃないぐらい今年ハマったのがこのバイオヴィレッジ。
元々バイオヴィレッジ自体は興味があったけど一人称視点が苦手だったこともあって敬遠したいたんだ。
ところがバイオ4みたいな三人称視点でプレイできるようになったダウンロードコンテンツがセットになった「ゴールドエディション」が発売されることになったから、ついにプレイできるようになった。
いや~久しぶりゲームをやって怖いと思ったね・・・。
特にベネヴィエント邸が個人的に怖かったね、武器が使えない上にあれが追いかけてくるし。
三人称視点だから恐怖は和らぐんじゃないかと思うけど、実際は十分恐怖を味わえる。
アクション面ではバイオ4やRE:3みたいな視点に慣れているおかげで画面酔いしないし、銃の標準を当てやすい。
本編途中で武器商人のデュークに出会い武器を強化できたり
換金できるアイテムを拾ったりバイオ4に近い感覚で楽しく、スリルを味わいながらゲームができた。
怖かったで言えば本編より恐怖を感じたのがイーサンの娘ローズが主人公の「シャドウオブローズ」。
こっちもベネヴィエント邸の人形がとにかく怖い、久しぶりに一人悲鳴を上げながら進めていたしね。
怖いのが苦手な人はクリアするのに苦労するかもしれないけどラストは感動ものだから恐怖に打ち勝ってクリアを目指してみて。
あと数量限定特典だった「ストリート ウルフ アウトフィット」のデザインが好きで商品化されないか切に願うばかり。
マーセナリーズは「4」とはちょっと違うけど基本的には敵を倒してスコアを稼ぐシステムは同じ。
僕はずっとクリスばっかり使っているけど強いんだよねこのゴリス。
もちろん銃もあるけどこれを使うより素手で殴る方が攻撃力が高いし使い勝手がいいんだ。
バイオヴィレッジは隙あらばまたハマりそうなぐらい中毒性が高いゲームだと思う。
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ベヨネッタ3
今年買ったゲームの中で一番かって良かったのがこのベヨネッタ3。
メガネに黒髪のアンブラの魔女「ベヨネッタ」を主人公とするアクションゲームで4丁拳銃、両腕両足に銃が装備されているのがトレードマーク。
多彩な武器、アクション、禍々しい魔獣を操りサディスティックに天使を地獄に送り爽快感のあるゲームが特徴の本作。
時折セクシーなシーンもシリーズお馴染みだけど常に余裕のある態度で敵を翻弄し倒すのが面白い所。
ベヨネッタシリーズはこれで全部遊んでいることになるけど個人的には「2」といい勝負。
と言うのもまず、アクション面で言えば間違いなく「3」が良い。
ベヨネッタシリーズはこれまで魔獣を召喚することはできてもムービーシーンのみでバトル中は召喚はできなかったけど、今作ではついに自分の好きなタイミングで召喚できるようになってしまった。
魔獣を召喚中はベヨネッタはダンスをしているから身動きが取れないけど代わりに魔獣を動かすことができる。
ベヨネッタと比べ体が巨体で人型から機関車型などセのある魔獣が多いけどかなり強力。
それともう一つ、忘れちゃいけないもう一人の主人公ヴィオラ。
ベヨネッタと比べるとまだ魔女として未熟のせいか爪が粗く、やや不安になりそうだけど熱い部分もあってどこか憎めないキャラ(なぜかパンク)。
バトルもベヨネッタとは全然違う。
ヴィオラは背中に背負った日本刀「魔舞太刀(まぶだち)」を巧みに捌いて敵を倒すスタイル。
ウィッチタイムはジャストガードした時に発動するためベヨネッタと比べるとそのチャンスは少な目。
やや上級者っぽい立ち位置だけどこの辺りもジャンヌが未熟な部分が反映されているのかもしれない。
ストーリーはシリーズ史上一番シリアスで頭の中が?マークでいっぱいになるぐらい考察が尽きない付箋が多い。
そしてあのジャンヌが物語に正式に絡んでくる。
今まではクリア後にジャンヌの姿で本編をプレイできるスタイルだったけど、今作ではスパイとして潜入捜査する。
このスパイアクションでは魔獣が召喚できなかったり制限時間内にクリアする必要があったり本編とは違うシステムになっているけど、横スクロールアクションになっているのが特徴。
「ここにきて急に横スクロール⁉」っと若干戸惑うけど、シリアスな内容の本編の息抜き感覚でプレイしてみると結構面白い。
特にキューティーJになっちゃうお茶目なジャンヌが拝見できるのでファンは必見です。
あまり詳しく書くとネタバレやこれからプレイする人にとって余計な情報になる可能性が高いから詳しくは伏せるのであとはこのゲームを実際にプレイしてから各々の考察をしてみてほしい。
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プレステ5が欲しい!
ここにきて最近、プレステ5が欲しくなて来たんだ。
当初はなかなか発売されていないしスリム版が来てからでもいいかな?っと思ってはいたけど「プレステ5買えた!」って声もちょくちょく聞くようになったし。
何より「デス・ストランディング」がやりたい。
プレステ4でもできるけどディレクターズカット版はプレステ5でしか発売されていないみたいだし、そろそろプレステ4から5になってもいい頃合いなのかもしれない。
プレステ4を手に入れて5年以上は経過しているしね。
具体的にいつ買うかはまだ全然決まっていないけどタイミングがあれば購入したい!。
2023年もビックタイトルが多い
2022年は後半あたりからビックタイトルが多く発売され、中々熱い年になったけど来年の2023年もこの熱さは続きそう。
僕が個人的に狙っているタイトルが以下。
- ペルソナ3ポータブル
- ペルソナ4ザ・ゴールデン
- 龍が如く維新 極
- ベヨネッタ オリジンズ
- バイオハザードRE:4
- ロックマンエクゼアドバンスドコレクション
ここに並べたタイトルはいずれも1月からの上半期だけでこれだけ多くのメジャータイトルが待機している。
おかげで金欠になりそうだけど何だかんだで2022年は欲しいゲームタイトルは全部買えたし、2023年も充実したゲームライフをめざそー。
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待望の移植【ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション】期待と不安が入り混じる
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