HYDE ライブレポート

BB最高!!【HYDE [INSIDE] LIVE 2025 WORLD TOUR】in KT Zepp Yokohama 幕張が楽しみ!

2025年8月24日

本ページはプロモーションが含まれています。

2025年8月10日(日)、男女がエリア分けされたHYDEさんの特別公演 「BEAUTY & THE BEAST 」が横浜・KT Zepp Yokohamaで開催!

BBは2024年の羽田以来2回目の参加だ!今年も来たぜー😭

本記事では、実際に参戦した僕が体験した ライブの熱気・会場の雰囲気・セトリ(セットリスト)・グッズ情報 をまとめたぞ。

激しさと幻想的な演出が交錯する圧巻のステージ、観客を巻き込む「AFTER LIGHT」、「SOCIAL VIRUS」での熱狂、そして静かに心を揺さぶる「ON MY OWN」「永久 -トコシエ-」、そして豪華なカバー曲など、現地でしか味わえない空気感を、行けなかった方にもできるだけリアルにお伝えしようと思う。

グッズは前日に購入

ライブ当日をスムーズに過ごすため、この日はグッズを購入するためにKT Zepp Yokohamaへ。
朝9時頃に到着したけど、既に30人ぐらいの行列が!

やはり通常ライブとは違い、BB(BEAUTY & THE BEAST)限定グッズ狙いの人かな。
僕もBBグッズ狙ってたし。

この日の天気は曇りっぽく気温は暑かったけど、風が吹くと心地よく快適だった。

ただ時間が経つにつれて、気温が上がって日差しも強烈🥵

この日のためにユニクロで日傘買っておいたけど、正解だったね。
これが無いと夏のグッズ列は本当にキツイよ、マジで🌞

そこから何やかんやしていたら、行列が動き出し施設の中へ。
中はエアコンが効いていて気持ち~🎐

そこからしばらく待機し12時なるとグッズ販売開始!
僕も程なくして前々から欲しかったグッズを購入できました😌

と言うわけで、次は現地で購入したグッズを紹介。

ビッググラフィックTシャツ(ブラック&ホワイト 各5,500円)

グラフィティアーティストYOICHIROさん描き下ろしの、スポーティーなデザインのビッグTシャツ。

ブラックカラーはかっこいいし、正面にはグラフィティアーティストYOICHIROさん描き下ろしの白字で「HYDE INSIDE」に、肩のサイドラインがオシャレで、スポーティーなデザインが気に入ったから購入したんだ。

背中には見る人が見たら分かる「81°」=HYDEさんのこと😏ちなみにライブ当日はブラックカラーのビッグTシャツ着て行きました。

こっちは同じビッグTシャツの白。

元々購入するつもりはなかったけど、前回Zeep羽田で着てる人を見たらかっこいいな~っと思って購入したんだ。

白は逆に黒字で「HYDEINSIDE」と肩のサイドラインがクール👍

背中の「81°」もイケてるね。

ちなみに今回のグッズはアパレル系を購入するとHYDEさんがデザインされたジップロックが付いてくる。

厳密に言えば、洋服がジップロックに入った状態で渡される。

これもオシャレで気に入っているから捨てれないよね。

その内、仕事とかで出張する際に着替えとか入れておこかなと模索中。

リストバンド(1,500円)

お次はライブの定番アイテムのリストバンド。

しかも、ただのリストバンドじゃない!ブラックカラーで、イエローカラーの「BEAUTY & THE BEAST」がデザインされているだ。

通常のリストバンドと悩んだけど、どうせBB行くならBBっぽいアイテムも欲しかったら、こっちにしたんだ。

ウェストポーチ(3,500円)

これもBB限定アイテムのウェストポーチ。

「HYDE INSIDE」、「BEAUTY & THE BEAST」がデザインされたブラックカラーのシックなポーチ。

スマホ入れるとこんな感じで、ちょっとスペースが空いてる程度で、収納力は低め。

去年、購入したメッシュボディバッグと比べて、明らかに収納できるものが限定される取捨選択必要になポーチだ。

貴重品はこのポーチに入れ、スマホはズボンのポケットに入れるなど、事前に対策は必要。

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HYDE籠城中カラビナ(1,000円)

ここからは、Zeepとのコラボグッズを紹介。

まずは、カラビナ。

元々Zeepはソフトドリンクを選ぶとカラビナ付いてきたけど、最近それが終了しちゃったんだよね。

そんな中、発売されたHYDEさんとのコラボカラビナ。

「HYDE籠城中」とHYDEさんらしさ全開のデザインが良い👍

カラビナはライブを象徴する一つのアイテムな上、HYDEさんらしいデザインは持ってるだけで気分が上がるよね。

クージー(800円)

お次は、このクージー。

「クージーってなんだよ⁉」って思ったそこのあなた🫵僕も同じ気持ちです🫡

クージーとは、缶やペットボトルを包むためのホルダーのことで、これを付けることで保温・保冷効果が期待できるんだ。
また、飲み物に直接手が触れない構造上、結露で手やテーブルが濡れるのを防いでくれるんだ。

ブラックカラーにイエローカラーの「81°」

こっちは「HYDE」「Zeep」に眼帯をしたドクロ

実際にペットボトルに付けてみると、こんな感じ。

あまりライブとは関係なさそうなアイテムだけど、日常使いとしてはかなり便利。どっちかと言えばフェスかな?

僕も、しょっちゅう使ってます。

パスステッカー(600円)

最後は、イベントなどスタッフや関係者を示すパスステッカー。

「PLACE」には既に「Zeep」が、「NAME」に自分の名前、「DATE」に日付を記入すれば、まるでHYDEライブのスタッフの気分になれる?

さすがに本物とは違うデザインになっていると思うけど、これも特別感があるし、自分が行ったライブの日付を記入して記念に取っておくのもいいね。

ちなみに、ZeepとHYDEさんのコラボグッズは通販でも発売されていて、8月いっぱいまでの期間限定のグッズだから注文はお早めに。

ZEEP ONLINE STOREはこちらをクリック

帰りは横浜・龍王で一杯

欲しいものは手に入れたし、せっかく横浜に来たので、前から行きたかった横浜駅西口にある町中華「龍王」へ。

ここは知る人ぞ知る名店で、BSで放送されている「町中華で飲ろうぜ」で紹介されたお店なんだ。

僕が着いた時は行列ができていたけど、回転率が速いのか割とする中に入れた。

ここで僕は餃子とビールを。餃子美味かったな~🥟焼き目がパリッと、皮がモチモチで中は野菜多めでこれが美味い!

ビールとの相性も抜群🍺正直、6個じゃ足りなかったな~。

締めは名物「龍王ラーメン」。

醤油ベースのあっさりスープに、肉団子やチャーシュー、玉子までのった具沢山な一杯で大満足。

と言うわけで、7日(木)に行ったACID ANDROIDの打ち上げ兼、翌日のHYDEライブの英気を養え帰宅。明日が楽しみだな~。



入場するまでが大変だった

当日は16時開場だったから15時ぐらいにKT Zepp Yokohamaに到着。

この日はあいにくの雨で当初はそこまで強くなかったんだけど、開場時間が迫ってくると急に雨風が強くなってきたんだ🌀

しかもKT Zepp Yokohamaって屋根がほとんどないから、入場するまで外で雨の中を待っていないといけないんだ。

僕は折りたたみ傘持っていたからまだマシだけど、それでも背中やズボンや靴下はずぶ濡れできつかった。風邪引かないか不安だった😷

ただ中に入ってからは早くて、割とすぐに会場入りできた。

ちなみに僕の整理番号は200番台後半。

この日は今回は男性(BEAST)が下手、女性(BEAUTY)が上手でエリア分け形に。

僕は、下手の4柵目あたり、扉に近い所で陣取った。

序盤からアクセル全開のASH DA HERO

僕が会場入りしてからほどなくして、オープニングアクトのASH DA HEROが登場。

ASH DA HEROについては、初めて聴く曲アーティストだったけど、それもライブ映えするのばかりでかっこ良かった。

特に最後の「Judgement」は個人的に好きかな👍

セトリ

  1. YELLOW FEVER DANCE
  2. LA VIDA LOCA
  3. オクターブ
  4. Beast Mode
  5. Judgement

HYDEライブ本編:静と動が交錯する圧巻のステージ

序盤からアクセル全開で、会場を大いに温めたASH DA HERO。
無事任務を果たし、しばらく会場内に流れるBGMを聴いていると、黒幕に投影されたデジタル時計が「16:66」に。
いよいよHYDEライブBB2日目が始まる!

デジタル時計が「666」になり幕が開くと、このライブではすっかりおなじみの、高くそびえる演説台からHYDEさんが登場。
男性エリアは雄たけびに近い、女性エリアは黄色い声援が会場に広がる中、始まったのは一曲目の「LET IT OUT」

ヘビィでアグレッシブなナンバーから「AFTER LIGHT」「I GOT 666」の流れは最高👍
「AFTER LIGHT」は、EDMやメタルの要素を融合させた攻撃的でスピード感のあるサウンド。
イントロから強烈なインパクトがあって、重厚なギターリフとドラムで迫力で観客を一気に巻き込むアッパーチューン。

「I GOT 666」も、メタルを思わせる重低音なリズムで、コール&レスポンスを想定したようなシンプルで強烈なサビ。
まさに、観客を巻き込むためのナンバー。

「AFTER LIGHT」“光を突き抜けるスピード感のある煽り曲”だとすると、「I GOT 666」“闇の力を解放して狂乱するための暴れ曲”っていう対比が面白い。

この時点で既にフロアは温まってる感じだったけど、この2曲で火が着いた感じで暑かった💦
ちなみに、僕のいる場所の環境は、すこぶる良い感じ。
スペースもかなり余裕があったし、何なら3柵目でも良かったかもしれないぐらい見やすかったし、前回のBBほどスペースはきつくなかった。

「男子~、女子~!お互い気を遣わないでいこうぜ」と観客を煽りに煽った後の「DEFEAT」で全力でジャンプ!

「TAKING THEM DOWN」でもJulianさんが観客を煽り、だいぶ熱くなったところで「ON MY OWN」
攻撃的なナンバーが多いアルバム「HYDE INSIDE」の中で異彩を放っている。コールやシャウトで盛り上がる曲ではなく、観客が静かに、でも強く引き込まれる。
照明も、ブルーをメインにライトアップされているから尚更。
続く「永久 -トコシエ-」も和の響きを思わせる旋律が取り入れられていて、幻想的かつ静謐な世界観で引き込まれる。

ピアノの音色がフロアに響く。聴いたことがあるぞ!「Welcome to the Black Parade」だ!
6月の羽田で初めて聴いたけど、この曲は聴いたことが無かったから、不完全燃焼だったけど、今回はちゃんと予習してきた。
ピアノとボーカルから静かに始まり、徐々に盛り上がっていき、最終的には壮大なロックに変化する展開は良いね👍

「6or9」「MAD QUALIA」は相変わらず盛り上がり。
「6or9」でみんなタオルを回してジャンプジャンプ!
「MAD QUALIA」は男女関係なく肩車してからのダイブ!離れた場所から見てたけど、すごい光景だったよ
なかなかのカオスだったね。

「DEVIL SIDE」で男性エリアの近くに移動したHYDEさん。
この時、目があった気がした(完全な気のせいだけど)。
しかし・・・かっこいい。この時は、ただただかっこいいが頭の中をグルグルしていた。

「SOCIAL VIRUS」では男女双方のエリアでウォールオブデスが発生していたらしいけど、僕がいた場所からはそれは見えなかったな。前回もそうだったけど、もうちょっと近くにいないとダメなのかな?
やるかどうかは別として見てみたいな~。

上半身裸になったHYDEさんが命を削っているかのような「MIDNIGHT CELEBRATION II」で暴れまくって、その命が終わりかけているようなボイスの「LAST SONG」
「静」「動」の世界観が凝縮された流れで一旦、幕が下ろされた。

ほどなくして、かど しゅんたろうさんのドラムパフォーマンスが始まり、JulianさんとYasさんのギターバトルから2階席に現れたHYDEさんの「PANDORA」
ジャンプと相性が良いロックサウンドが響く中、手に持っていたウォーターガンで観客に水を浴びせまくっていた。
僕もちょっとだけかかったぜ👍1階のフロアに巨大なバルーンも飛び交っていたけど、僕の所には来なかったな・・・😢

ステージに戻って「夢幻」が終わると、僕の目の前に見覚えのある人が肩車されながら横切った。
オープニングアクトとして出演したASHさんだ。
「GLAMOROUS SKY」で、男女問わず肩車やダイブしてるカオスなフロアの中を一緒に楽しんでいた!
HYDEさんとグータッチしたのをギリギリ観えた(僕もグータッチしたい✊)

「次は何かな~」と考えていたらギターでハッピーバースデーが弾かれた。
8月10日はキーボードのhicoさんの誕生日でみんなで祝った🕯
HYDEさんからの「歌ってもらいましょう」の無茶ぶりかと思えば、リンキン・パークの「Faint」のカバーじゃないか!
僕が聴きたかった曲だ。HYDEさんとhicoさんのツインヴォーカルでやっているのは知っていたけど、生で聴くのは今回は初。かっこいい~。
今思えば「夢幻」、「GLAMOROUS SKY」、「Faint」3曲続けてカバー曲なのね。

「BLOODSUCKERS」で観客を熱くしラストはお馴染みの「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」
横浜最終公演BEAUTY & THE BEASTはこうして幕を閉じた。

セトリ

  1. LET IT OUT
  2. AFTER LIGHT
  3. I GOT 666
  4. DEFEAT
  5. TAKING THEM DOWN
  6. ON MY OWN
  7. 永久 -トコシエ-
  8. Welcome to the Black Parade
  9. 6or9
  10. MAD QUALIA
  11. DEVIL SIDE
  12. SOCIAL VIRUS
  13. MIDNIGHT CELEBRATION II
  14. LAST SONG
  15. PANDORA
  16. 夢幻
  17. GLAMOROUS SKY
  18. Faint
  19. BLOODSUCKERS
  20. SEX BLOOD ROCK N’ ROLL

10月の幕張がラスト

セトリは羽田とほぼ同じだけど、印象がだいぶ違った
演出とかと言うより、僕がいる環境のおかげかもしれない。
羽田の時、僕の周りはアグレッシブなファンが多かったから、落ち着いて見れなかったけど、今回は自分のペースで楽しめた。
ステージから離れてい代わりに、視界は良好。匂い問題も無かったし。

初zepp!
全てが初体験!【HYDE [INSIDE] LIVE 2024】in Zepp Haneda レポート 次もBB行きます👍

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個人的にはBBは良い印象しかないんだ。2回しかいっていないから、こういう感想になるかもしれないけど、ネガティブな印象が無いんだ。
10月にHYDEさん幕張でラスト公演を用意してくれたけど、前方はBBみたいに男女に分かれるらしい。
正式なアナウンスは現時点でまだ未発表だから詳細は不明。

男女にエリア分けは賛否あると思うけど、行くかどうかは自分次第。
嫌なら後方エリアにするなり、行かないという選択肢が与えられているわけだし。

「決められた条件の中でどう楽しむか」もライブの醍醐味だと思うし。

僕はもちろん行くぜ👍HYDEさんの集大成を見届けるために!まだ行けるか決まってもいないけど。

アーティスト名HYDE
おすすめ度
良かったポイント男性エリアと女性エリアに分かれていることで、体格差から来る危険(圧迫やケガ)を減らせる。 またBBならではのカオスなライブが楽しめる。
気になった所セトリに目立った変化は無し。 BBだとチケットの確保、特に女性の競争率は高いかも。
次も行ってみたいか?もちろん行くぜ👍







過去にHYDEさんのライブレポート、お気に入りのグッズを紹介した記事は以下になります。

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