PS4 Switch ゲーム ロックマンシリーズ

生まれて初めて遊んだゲームそれが「ロックマン8」レビュー

2021年2月27日

本ページはプロモーションが含まれています。

ちょっと前の記事でも紹介したが、自分が人生で初めて遊んだゲームが「ロックマン8」なのだ。

1996年12月に発売されこのゲーム。ロックマンシリーズを遊んだことがない方にはおススメだが、シリーズを遊んだことのある方は、ちょっと物足りないかもしれない。
その理由は、この記事の最後辺りに書くが、ステージやボスの特徴などを解説してみようと思う。

なお、所々で、漫画版の内容も入るかもしれないので注意。

 

ロックマン8とは?

正式には「ロックマン8 メタルヒーローズ」というタイトルである。
シリーズ8作目と同時に、シリーズ10周年記念の作品。
その一つが「ロックマンdash」。

この作品については、すでに記事にしてあるので、そっちで説明。

僕的ロックマンシリーズ最高傑作、それが「ロックマンdash」

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ストーリーは、オープニングから宇宙空間で2体のロボットが、闘っている所から始まる。
その後、ロックマンとフォルテが地球で戦っている時に、宇宙空間で戦っていたロボットが地球のある島に落下し、調査するところから始まる。これが大まかな内容。

システム

横スクロールアクションなのは、シリーズお馴染みだが、今作で初めて導入されたものがある。
詳しくは、下記参照。

  1. キャラクターにボイス
  2. アニメーションが導入
  3. OP、EDに曲が導入された。
  4. 前半ステージ(テングマン、フロストマン、クラウンマン、グレネードマン)と、後半ステージボス(アストロマン、ソードマン、サーチマン、アクアマン)に分かれている
  5. 前作まではパスワードを入力して保存していたが、今作ではメモリーカードによるセーブが可能になった。
  6. E缶が廃止。 
  7. ロックマンが泳ぐ。

キャラクターに、ボイスが導入されたのはもちろん、曲が入っているのも今作から。この曲は結構好きで、当時はよくこれを聞くためだけにゲームを起動したこともある。
ちなみに、僕は昔、ブックオフで「ロックマン テーマソング集」というCDを手に入れて未だによく聞いている。

なお、ロックマンが泳ぐ姿が見られるのは、今作のみなので、珍しい姿が見れる。
余談だが、初めてではないが、ネジを消費してアイテムを手に入れるシステムは前作と同じだが、そのネジの数に限りがある為、後先考えずに使ってしまうと、後が大変かも。
以下に、自分がよく使ったアイテムをまとめた。

・エネルギーバランサー 消費5本  特殊武器の回復エネルギーをとった時に、
                残りの少ない特殊武器に、自動的に回復する。

・エネルギーセイバー 消費6本    特殊武器の回数が増加する。

・ハイスピードチャージ 消費7本   ロックバスターのチャージ時間が短くなる。

・パワーシールド 消費6本    ダメージを受けた時に、後ろにさがらない。

特にエネルギーセイバーはおススメ。アイテムは、物語を進めないと種類が増えないので、あまり序盤は使いすぎない方がいいかもしれない。

登場キャラ

次に、主な登場キャラを紹介。

  • DRN.001ロックマン
  • Drライト
  • DRN.002ロールちゃん
  • ライトット
  • ラッシュ
  • ビート
  • エディ
  • Drワイリー
  • フォルテ
  • ゴスペル
  • DRN.000ブルース
  • デューオ

フォルテは「7」より引き続き登場している。ただし、出番は少ない。
ロールちゃんは、「8」版もいいが個人的には、漫画版が好きかもしれない。
詳しくは、漫画版を購入してチェックしてほしい。

ステージとボスキャラ紹介

ここからは、各ステージの特徴やボスキャラ、ゲットできる特殊武器などを紹介しようと思う。

DWN.057 テングマン

ステージは高所ということもあり、常に、追い風が吹いている。
つまり、じっとしていると、風に流されて下に落下し、ゲームオーバーしやすくなっている。
よって、ジャンプする時は、慎重にタイミングを見極めないと、落下してしまう。
僕は、よく落ちた記憶がある。BGMもテンポが良く、緊張感がない。場所的には日本。

テングマンは元々、台風を人工的に作り出す実験用ロボットらしい。(何のために?)
自信家ゆえ、常に、見下している姿はまさに、「天狗」
漫画版では、その性格がより顕著に出ている。

常に空に浮いており、攻撃面では、前進しながら巨大な竜巻を作る「トルネードホールド」、小型の竜巻攻撃「カミカゼ」これに当たると、ダメージを食らいながら後ろに押されてしまうので、場所が悪いとステージの外、つまり、落下によるゲームオーバーが待っているので注意。
時折、突進してそのあとは、地面に着陸するので、その時がチャンス!
このときに弱点の「アイスウェーブ」を当てると足元が凍る。テングマンの慌てぶりは必見。

入手できる特殊武器は「トルネードホールド」。テングマンのように、前進しながら竜巻攻撃はせず、目の前に置く感じで、巨大な竜巻を作る。どちらかと言うと、攻撃より高い所に移動したい時に使うイメージ。

 

DWN.058 アストロマン

ステージは不思議な所。足場が消えたと思ったら現れたり、また、右に移動したと思ったら一周回って元の場所に戻ってしまったりと、迷子になる所。場所はイギリスらしい。

アストロマンは、プラネタリウムを見せるためのロボットだったようだ。空中にフワフワと浮いている。恥ずかしがり屋な性格らしく、ゲームでも、見つかって困るような仕草と、セリフからその性格が見える。漫画版でも、ロックマンを助けたと思ったらすぐに、隠れてしまったし。
ちなみに、かくれんぼの世界チャンピオンらしい。たしかに、すぐに姿を隠す。

攻撃は、2つの黒い丸い小型のボールのようなもので、エネルギー弾を発射する方法と、画面いっぱいに隕石を降らせる、「アストロクラッシュ」が超強力。
見極めるときは、よく見て最後に消えた場所が、安全地帯になっている。
自分の場合は、分かっていてもよく当たっていたが・・・。
弱点は「ホーミングスナイパー」だが、ロックオンされた時に動きが止まる。
この武器は、チャージすることで複数の敵を同時に攻撃できる。
ロックオンする時は、丸い黒ボールにもロックオンしてしまうので、当てるときは近づいて撃った方がいいかもしれない。

特殊武器は、「アストロクラッシュ」。画面いっぱいに隕石を降らせて、大ダメージを与える。
たいていのザコ敵は、これで倒せるが、欠点は回数が4回と少ないため、使いどころが重要になる。

 

DWN.059 ソードマン

ステージは、遺跡を彷彿させる場所。下に溜まっているマグマに触れると、ゲームオーバーになってしまうが、「アイスウェーブ」を当てると、凍らせることができる。
難易度はやや高めかも。BGMは、探検をしているような印象を与える。場所的に、中央アジアのようだ。

ソードマンは、ワイリーが博物館から盗んできた、大昔の大剣を使うために作られたロボット。
見た目は、上半身と下半身が分離しているのが特徴的。
漫画版では、古代の遺跡に眠っていたがロックマンが調査に向かった先で戦う。
ただし、ロックマンと戦うときに、自分と同じような大剣を用意し、勝負させようとするなど、正々堂々と戦うことを好むようだ。この時、ロックマンは自分の剣が折れてしまい、「アイスウェーブ」を剣のようにし再戦した。最後は、「アイスウェーブ」を最大出力で凍らせ、剣を振りかざすタイミングで、殴って剣をへし折った荒技を見せつけた。

上半身を回転させて切りつける「ファイヤースラッシュ」が強力。近距離攻撃「フレイムソード」は炎をまとっているので、横のリーチがやや長い。時々、上から石造を落下してくるので、スライディングで回避しなければならない。パターンを覚えれば、全体的に避けやすいかもしれない。
弱点の「ウォーターバルーン」を当てると、ソードマンの体から蒸気が発す。

特殊武器は「フレイムソード」。近距離で炎の剣を振りかざす。
敵に近づかないと、当たらないため、使いどころが重要になる。

 

DWN.060 クラウンマン

ステージは、遊園地をイメージし、BGMもそれに近い。
ステージ途中にある床に「〇、×、ドクロマーク」は鐘がなった時に、リアクションが変わる。
途中でどこかに飛ばされてしまうので、場所を把握しておかないと、先に進めないという地味にやりづらい。場所はオーストラリア。

クラウンマンの見た目は、文字通りピエロ。体も他のボスより小さい。わがままな性格のようでゲーム版でも漫画版でもロックマンのことを馬鹿にしているセリフが目に付く。一方で、追いつめられると叫んだりするなど、子供のような性格

腕が長いのが特徴で、それを生かした「空中ブランコ攻撃」は、ちょっと避けづらい。
また、その腕を地面に刺して、ロックマンの足を掴んで電気を流す「サンダークロー」も注意。
個人的には、「サンダーカーニバル」と叫んで、全身に電気を帯びながらボールのようにバウンドする攻撃が、避けづらい。
弱点の「トルネードホールド」を、「空中ブランコ攻撃」時に当てると腕が体に絡まって、動きが止まるのでそこがチャンス。

特殊武器の「サンダークロー」は、電気を帯びたエネルギーのロープ状を、中距離ぐらいまで飛ばして戻ってくるのが特徴。攻撃以外に、ステージ上にあるフックのような部位に当てることで、ぶら下がって移動することができる。

 

DWN.061 サーチマン

ステージはジャングル。所々に、「サンダークロー」を利用するフックが設置しているのが特徴。
また、草が生い茂っているため、意外と見づらい所もある。
耐久性の高い敵が多いのも、特徴。BGMもまさに、ジャングルの中っといった感じ。場所はアフリカ。

1つの体に、二つの頭があるロボット。警備や監視を任務にしているため、このような形になったようだ。戦闘以外は仲が悪いようで、お互いを監視している。漫画版では仲が悪い感じは見られず、上司と部下で分かれている(右頭部が伍長、左頭部は曹長と呼び合っている)。とはいえ、仲がいいというよりは、パシリに近い扱いをされて迷惑そう。
しかし、最後はライト博士に助言されたが、最終的には今のままでいいということになり、なんだかんだで、いいコンビなのかもしれない。

追尾機能のある「ホーミングスナイパー」や、大量のミサイルを発射する「デッドリーストーム」は避けづらい。また、壁を反射するトゲつきの円盤を放ったり、上から、四角形の茂みが落ちてきて、その中に隠れて、ミサイル攻撃を仕掛けてくる。奇襲攻撃が目立つ。

弱点の「フレイムソード」は、茂みに隠れた時に使うと、サーチマンが燃え上がるアクションをする。間違えると、ダミーが出てくるので急がないと、逆に攻撃されてしまう。

特殊武器は「ホーミングスナイパー」。敵を追尾するミサイルを発射する。
なお、この武器はチャージ可能で、複数の敵をロックオンし、攻撃可能になっている。

 

DWN.062 フロストマン

ステージは、都会に雪が降ったイメージの世界。
最大の特徴は、スノーボードのエリアだが、これが「8」の最大の鬼門だと言っても過言ではい。ここでつまずいた方も、いるのではないか?「ジャンプ」と、「スライディング」のアナウンスはあるが、連続で出てくる所もあるので、あまり油断しているとゲームオーバーになる。
自分は、一回ここで挫折した。「タイミングが合わね~」っと、何度もイライラしたが、これをクリアしたとしても、この作業がもう1回存在(計2回)する絶望感・・・。
BGMは、この絶望感とは裏腹に、透明感のある音楽が特徴。場所はアラスカ付近。

フロストマンは、元々クラウンマンに使った余った部品を使いまわして、完成したロボット。
体が大きく、丸みのある体が特徴だが、ジャンプしたり、低い姿勢から飛び掛かるなど意外と、身軽。漫画版では、ほぼ同じ経緯で作られたが、ワイリーが暑いのが我慢できなくて作られた所が、ちょっとだけ違う。

天井にある氷の塊を投げてきたり、「アイスウェーブ」という、地面に沿って氷の波がつき進んでくる攻撃をしてくる。体が大きいので、ちゃんと回避しないと当たってしまう。

弱点の「フラッシュボム」を、相手が攻撃する瞬間に当てると、眩しいのか目を覆う動きを見せる。

特殊武器の「アイスウェーブ」は、上記で説明した通りだが、地面がないと箇所は、そこで途切れてしまう。地面が続いている所で使うのが、無難。

 

DWN.063 グレネードマン

ステージは、工場のような歯車が動いているステージ。途中から、導火線がある所があり、そこに火がついてしまうと、爆発し足場がなくなってしまうので、注意が必要。
BGMは、どこかのヒーローっぽい印象を受ける。場所はチリ付近。

見た目は、手榴弾に手足が生えたような体。破壊することに、快楽を得ている。
相手もそうだが、自分がやられた時にも、快楽を得ているという完全にやばいヤツ。
漫画版では、なぜかおかまっぽい性格になっている。

相手や、壁に当たると、しばらく爆発が持続する「フラッシュボム」を使ってくる。
また、3つの爆弾を投げてきたり、ある程度、ダメージを与えると足場を爆破し、移動しづらい場所で再戦する「クレイジーデストロイヤー」を使う。

弱点の「サンダークロー」は、「フラッシュボム」を跳ね返すことができるので、使ってきたら積極的に狙ってみよう。

特殊武器は「フラッシュボム」。攻撃力の高い爆発が、長時間続く照明弾を撃つ
照明弾ということもあり、暗い場所では周りが明るくなる。
特殊武器の中でも、主力になる武器になる。

 

DWN.064 アクアマン

ステージは、文字通り水ということもあり、ロックマンが泳ぎの真骨頂が拝見できる。
水中ということもあり、動きづらい。一発アウトのトゲも多く設置されている。
BGMは、イントロのベースが低い、水の中にいるようなイメージの曲。
個人的には、一番好き。場所はマダガスカル付近。

元々は水質管理をしていたロボット。体がほとんど透けており、タンクをイメージさせる体。
正確はナルシストっぽい。漫画版も、似たような性格。

曲がる水攻撃「ウォーターバルーン」は、回避が難しい。
また、ジャンプした後に、自分がいた所の水が、噴き出してくる技を使ってくる。

弱点の「アストロクラッシュ」を使うと、飛び跳ねて、体の水が空になってしまうリアクションが見られる。

特殊武器の「ウォーターバルーン」は、特殊な水風船を発射できる。
威力は低いが、連射性が高く回数も多いのが特徴。火が付いた敵には、一発で倒せる。

良かった所

個人的に、長所を以下に書いてみた。若干、初めて導入された所と被ってしまう所もあり。

  • ボイスの導入。
  • アニメパート
  • グラフィックの向上
  • 比較的優しい難易度
  • パスワードを覚えなくていい

僕が感じたのは、「7」に比べると、グラフィックが上がったのはもちろん、やはりボイスが導入されたことだろうか。しかも、途中にアニメのパートがあるので、ストーリーが分かりやすくなった。難易度も、比較的優しいので、初めてロックマンを遊ぶのにはおススメ。

 

マイナスな所

逆に、マイナスな部分もある。詳しくは以下。

  • ネジに限りがある。
  • スノーボードが難しい。
  • 泳ぐアクションが今作だけ。
  • ラッシュの特殊機能が使いづらい。
  • フォルテの登場回数が2回だけ。
  • 古参にはヌルゲーかも。

ネジに限度がある

ネジの部分は、上記でも触れたが限りがある。よって、最初のうちにバンバン使ってしまうと
後半になった時に「あれ欲しかったのに・・・」となってしまう。

スノーボードが鬼門

スノーボードは、フロストマンの所でも説明したが、ま~難しかった。
操作が慣れないうちは、とにかく戸惑う。しかも、この後にワイリーステージでも、テンポアップされているので尚、挫折する。

泳ぐのが今作だけ

泳ぐアクションが今作だけなのは、ちょっと勿体ない感じがした。
使い道がなかっただけかもしれないが・・・。

使いづらラッシュ

ラッシュの特殊機能とは、ステージで一回しか使えないが、ラッシュが様々な形でロックマンをサポートする。これが、イマイチ使いづらいと感じた。詳しくは以下参照。

  • ラッシュバイク・・・ラッシュが、バイクに変形して高速で移動でき、
              ジャンプ力も上がる。
              攻撃は、3発連射できるミサイルを発射する。
              ただし、高速で移動するステージが用意されていない。

 

  • ラッシュクエスチョン・・・ラッシュを呼んで、ランダムでアイテムを置いて
                 くれる。ただし、まあまあハズレもあり、そこで
                 寝てしまうことも。

 

  • ラッシュボンバー・・・ラッシュが、空を飛びながら爆弾を落としてくれる。
               比較的使えるが、あえて使うこともない。
               「アストロクラッシュ」があるし・・・。
  • ラッシュチャージャー・・・ラッシュが、飛びながら回復アイテムを
                 落としてくれる。E缶の代わりのようなもの。
                 ただし、使いどころが難しい。
                 相手の攻撃を避ける必要があるので、
                 ギリギリのライフで使わない方がいい。

 

フォルテの出番が少ない

「7」に引き続き、フォルテが登場するのはいいが、2回しか出ない。
1回目はOPのアニメパート、2回目はワイリーステージで戦うことができるが、「7」に比べると、そこまで強くない。
個人的には、フォルテが好きなのでちょっと残念。

 

古参にはヌルゲー

難易度は、シリーズを通して遊んだ方には、ちょっと優しいかもしれない。
僕は、これが最初のロックマンだったので、そこまで気にしなかったが、後になって遊んだときは優しいかな~と思った。

 

まとめ

以上、長々と書いてしまったが、個人的にはロックマンシリーズを最初に遊ぶ方には「7」と悩んだが、「8」はネジによるバスターなどカスタマイズも可能だし、ボス戦前には、武器エネルギーが置いてあったりと、なんだかんだで初心者にはおススメできる。
この作品でしかできないボイスや、アクションもあるのでまだ遊んだことがない方は、「ロックマン クラシックス コレクション2」が発売されているので、ぜひ遊んでほしい。他の作品も収録されているので、ついでに遊んでみてもいいし。

 

 

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