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ついに買ってしまった【Lenovo IdeaPad Flex 550i 】第一印象

2021年9月11日

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このブログでは次は何のノートパソコンを購入しようか記事にしたぐらい悩んでいたんだけど、この度ついに買ってしまった。

東芝のdynabookを購入から約4年ぶりに新しいノートパソコンを購入したので今回はLenovo IdeaPad Flex 550の第一印象、といっても手に届いて数日の感想なのであくまで参考程度、こんな風になっているんだ~程度に受け止めてほしい。

【Lenovo IdeaPad Flex 550i】選んだ理由

以前から当ブログでは次に何のノートパソコンを購入しようか悩んでいたんだけど、散々悩んだ末にこのLenovoPCに決めた経緯を紹介しようと思う。

1.スペック高め

Lenovo IdeaPad Flex 550iのスペックは後ほど紹介するけど、少なくとも今使っているdynabook T55よりはスペックが高いのが良かったところ。

2.値段も比較的安かった

個人的にofficeは使うのでこれがあるノートパソコンを選ぶとどうしても高くついてしまう。

12,3万円ぐらいでも一度は妥協してそれにしようか悩んでいたけど、このLenovo IdeaPad Flex 550iはoffice付きで10万ぐらいだったのでこれに決めた!

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【Lenovo IdeaPad Flex 550i】スペック

ここではLenovo IdeaPad Flex 550iのスペックを紹介。
比較対象はもちろんdynabook T55。

  Lenovo IdeaPad Flex 550i dynabook T55
ディスプレイ 14インチ 15.6インチ
解像度 1920×1080 1920×1080
CPU Corei7-1165G7 Corei5-7200U
メモリ 16GB 8GB
ストレージ SSD512GB HDD931GB
重量 約1.5kg 約2kg
スピーカー ドルビー オンキョー
インターフェース ・USB 3.0
・4-in-1メディアカードリーダー
・HDMI
・USB3.0 Type-C
・マイク、ヘッドフォンジャック
・USB 3.0×4
・LAN
・HDMI
・マイク、ヘッドフォンジャック
office あり あり
価格 106,000円 120,000~130,000円

ディスプレイに関しては双方違いはない、画面のサイズが14インチになったぐらいかな。

インターフェースもUSBの数が減ったぐらい。

それ以外はおおむね性能がアップしてると思う。

特にCPUはCorei7-1165G7とメモリ16GBとレベルアップ。

果たしてどの程度に性能かきになる・・・

ストレージの容量は下がったけどその分SSDに代わったのでこれも要チェック!

値段は予算内の100,000円ちょいで収まった。

dynabookの値段は正直覚えていなかったので大まかな予想で書きました。

Ryzenを選ばなかった理由

RyzenとIntel、2つのタイプがあったけど僕はIntelを選んだ。

理由は単純に僕が買おうと思った時にはRyzenモデルは売れ切れていたから。

Ryzenは前から興味があったからこれを機にRyzenを使ってみようかな?っと思っていたけど考えていることは皆同じなのか売れ切れて次いつ買えるかわからなかったから。

Ryzenは次の機会に取っておこうと思う

【Lenovo IdeaPad Flex 550i】特徴

いよいよ本題。

まずは外観から紹介。

と言っても使ってまだ数日の感想だけどね・・・。

表向きはかっこいい外見

天板はシルバーのメタリック感があって結構かっこいい。

ただ底面、キーボードやファンの箇所はプラスチック感があって安いっぽいとまでは言わないけどいい素材を使っているとも言えない。

ただ以前使っていたdynabookは光沢があって指紋が付きやすくて意外とストレスだったけど、このノートパソコンにはそういった心配がないからいいとことかも。それはある意味長所かも。

可も非もないキーボード

キーボード自体は特に目立ったクセもなく打ちにくいこともなかった。

少なくとも個人的にはdynabookよりはこのノートパソコンの方が打ちやすいと思った。

上下が小さい十字キー

あえて言えば上下の十字キーが小さいところかな?

左右のキーは大きく打ちやすいけど上下だけなぜか小さい。

打ち間違えたことは今のところないけどちょっと押しにくいかもね。

可も非もないタッチパッド

キーボードと同じくこちらも特に使いやすいとは感じないけど、使いにくいとも思わなかった。

充実したインターフェース

左から順に

  1. 電源ボタン
  2. カードリーダー
  3. USB 3.0
  4. USB 3.0

左から順に

  1. 充電端子
  2. HDMI端子
  3. Type-C端子
  4. イヤホンジャック

HDMI端子が標準でついているからUSBを買う心配がないのがいいところ。

最近のノートパソコンは何かの陰謀か?と思うぐらい付いていないのが多いし。

軍資金に余裕があればいいけどないと結構厳しいよね、意外と高いし。

オンキョーからドルビーへ

dynabookのオンキョーからLenovoはドルビーに変わったけど特に聞きにくいと思ったことはない。

まだそこまで音を出した作業、動画を見ていないからかもしれないけど、特に不満はない。

dynabook底面がスピーカーになっていたけど、これはキーボードの左右に配置されているのが特徴。

サイズダウンしたけどきれいなディスプレイ

dynabookの画面サイズが15.6インチに対して今回は14インチとサイズダウン。

見にくくなるかな?っと思ったけど、特別そんなことはなく、解像度も以前と同じだから画像、映像もきれいだね。

2か所に搭載された排気口

背面に1つ

底面に1つ計2つのファンの排気口がついている。

音は気にならないレベル

ファンが動いている音は個人的にな気にならないレベル。

「あっ、動いているな~」と気づくぐらいで不快に感じたことはないかな。

重量は以前より軽くなった

最初にこのノートパソコンを持った時の第一印象はズバリ重さ。

2㎏弱あった以前のノートパソコンに対して1.5㎏と軽くなっている。

この数字は他のノートパソコンと比べると思い方になるかもしれないけど、僕にしてみたら軽い軽い!

【Lenovo IdeaPad Flex 550i】買って良かったところ

まだ買って数日しかたっていないから参考になるかわからないけど、ここまででこのLenovo IdeaPad Flex 550iを買って良かったところを紹介。

起動が早い

このLenovo IdeaPad Flex 550iを立ち上げてからデスクトップ画面に切り替わるまでとにかく早い。

今までが遅すぎたのかもしれないけど、数秒で画面が切り替わるスピードが速いからストレスなく立ち上げることができる。

打ちやすかったキーボード

可も非もないキーボードだけど、個人的には打ちやすくてよかったと思う。

と言っても過信は禁物。

以前、仕事の関係上、ThinkPadを使っていた時期があったけど、ThinkPadほどの打ちやすさはない。

コスパがいい

Corei7-1165G7のメモリ16GB、ストレージSSDの512GBで値段がoffice込みで100,000円弱。

しかもペンまで付いている。

他のメーカーだとペンが付いていないパターンが多く、別途料金が発生するけどこのノートパソコンはそれ込みでこの値段で抑えられている。

改めてレビュー予定

と言っても何分、届いてから数日しかたっていないからいいことしか書いていないけど、今後不満点が上がってくるハズなので改めてレビュー報告をしようと思う。

今回はあくまで側だけの紹介になったけど数か月後に改めてレビューしてみようと思う。

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